かねて念願だった、車庫づくり。といってもガレージのある生活というよりはちゃんと車を保管しておきたいという切羽詰まった事情からですが。。。
ようやく始動しましたので、その模様を随時お伝えしていこうと思います。
第1回は、そもそもなぜガレージハウスを建てようと思ったか、をたどります。また、2024年の空振りに終わった車庫づくり計画についても触れます。
車庫をつくろうと決意するまでのこと
2021年、ぼんやり「車庫を作りたい」と思う
車庫をつくろうと思ったのは、2021年の初頭のようです。
そのころ私は、2019年に初めての旧車であるオースチン・ヒーレー スプライト Mk1(通称:カニ目)を買った後、次の車として3代目レガシィセダンがほしいなぁ、なんて思っていました。
そう、そのころは私のマイブームは旧車やちょっと古い車。いろんな旧車雑誌をヤフオクなどで買いながら、どんな車がいいかなぁと思っていた頃でした。
もともといろんな車に乗るのが好きな私、車を増やすことは得意でも、車とお別れすることができません。
そこで考えたのが「車庫を作る」ことだったのですね。
動機は単純でした。
2021年にどんな車に乗ろうとしていたか、振り返る
確か、ほしい車と保管場所を検討するためのファイルがあるよな?
と思って探してみると、ありました。
いろいろ考えていた形跡が残っています。
そのファイルによると、2026年に車庫ができることを想定していた模様。
ちょうどレガシィセダン(3代目)を買おうとしていた頃です(このファイル作成の2か月後にレガシィ S401を購入しました)。


どれどれ?
今の車のラインナップとはほぼ共通項がありません(笑)。当時はまだ旧車の維持についての知見が少なく、ほとんどが古い車に乗ることを夢見ていたということに、我ながら驚かされます。
差し迫った車庫ニーズ。2022年に起こった「想定外」
ここまでは、「車庫があったらいいなぁ」という、少年のたわいもない夢のようなもの。
「車庫の完成は5年後」と想定しているのも、かなりいい塩梅に実現可能性がない感じ。5年後にどうなるかなんてわからないから適当に置いた感に溢れています。
が、ここから急展開。
2022年。世はEU規制で2035年にガソリン車全廃が謳われていた時期です。
騒音規制、排ガス規制がどんどん厳しくなり、ガソリン車のスポーツカーはどのモデルもが「最後」と言われていました。
2022年、フェアレディZ(RZ34)発売。おそらくZにとって最後の純ガソリンモデル。そして応募が殺到、7月で受注停止。突然の抽選販売など、地域によっては販売方法を巡って炎上していた時期でした。
2022年、シビック タイプR(FL5)。おそらくタイプRにとって最後の純ガソリンモデル。応募が殺到、10月(一部11月)で受注停止。
うーん、旧車はいつでも買えるけど、新型はまさに「今しか買えない!」。
旧車を買うまでのつなぎでもいい、とにかく列に並ぼう!
フェアレディZ(RZ34)は、発表時から気になっていて、一度は乗ってみたいモデルだったので、「買う!」と滑り込み発注。
シビック タイプR(FL5)は、当時サーキット走行デビューをもくろんでいた時だったので、「これなら吊るしでサーキットに行けそう。このカッコは好きだし、これも買う!」と発注。
でも、どうせ納期は2年以上後、何とかなるさ、と思っていました。
2024年、とりあえず車庫の見積もりを取る
動き出したのは2年後。そろそろRZ34やFL5の納車情報がちらちらと入ってきた頃でした。
そろそろ何とかしないとダメかなぁ。。。
私の場合、取りあえず車を保管できればいいと思っていたので、倉庫を作っている会社に見積もりを取ってみました。2024年7月のことです。
「カクイチ」という農業用倉庫を作る会社です。
6台入る車庫で、料金表を見ると1,000万円弱(上屋のみ)のようでした。

ふむふむ。
ただ、「土地はどこですか?」と聞かれ、「まだ決めてませんが概算見積もりをいただけないでしょうか?」と回答したらその後連絡が来なくなりました。
ここから1年半の空白ができます。
そろそろ、納期がひたひたと、迫ってきます。
次回に続きます。









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