50歳の筆者がポルシェ 718ボクスター GTS 4.0で富士スピードウェイのサーキット走行デビューするまでをシリーズでお伝えします。
1回目は、「ポルシェ 718ボクスターで富士スピードウェイの走行は可能か?」について書きたいと思います。
ポルシェ 718ボクスター GTS 4.0でサーキット走行をしようと考えています。
しかし、いざ富士スピードウェイの走行ライセンス(FISCOライセンス)の申し込みに行こうとして申請用紙を印刷したところ、わからなくなってしまいました。
本当にノーマルのまま富士を走れるのか?
なお、なぜポルシェ 718ボクスター GTS 4.0でサーキット走行をしようと思ったかは、別の機会に触れたいと思います。(ホントは別の納車待ちの車で行く予定だったのですが、待ちきれなくて。)
申請用紙を見てして混乱
7月にFISCOライセンス講習会に行こうと思い、前日の夜に申請用紙を印刷したところ、あれれ??
下記の表記があります。

「オープンカー・グラストップ車両は、4点式以上のロールケージの装着が必須で、」
この文言は、ライセンス取得ページの「車両必須装備」にも書かれています。それは知っていたのです。
でも、例外事項なかったっけ?
それがこれです。こちらも前から知っていました。

これを見る限り、ポルシェ 718ボクスターは「ノーマル」で走れるはず。
でも待てよ、もしかして、これは①4点式以上のロールバーを装備して、かつ②に書いてある車種じゃないとダメなのか?・・・とぐるぐる。
さすがに申込書に「4点式以上」と書かれている以上、ダメなんじゃないか?!
結局現地に行って、「ダメです」と言われたらいやだな、と急遽講習受講に行くのをキャンセルしたのでした。
結論:ポルシェ 718ボクスターでも富士スピードウェイは走れる!
営業時間になり、電話をしてみました。
「富士スピードウェイを走行できる車両についてお尋ねしたいんですが」
「はい」
「ポルシェ 718ボクスターで、4点式のロールケージは装着していないのですが、走行できるでしょうか?」
「お待ちください、確認します。」
・・・
しばらくして、
「はい、大丈夫です」
よかったー。
結論、私の718ボクスターはノーマルで富士スピードウェイを走行可能でした。
とはいっても、もちろんノーマルを推奨するわけではないので、本格的に走るのであればロールケージはつけた方が良いです。
ノーマル状態で富士スピードウェイを走れるオープンカー、走れないオープンカー
先ほどの表にあるように、富士スピードウェイが個別に認めたオープンカーは、4点式以上のロールケージをつけていなくても走行が可能です。
なお、この分類は2023年7月現在のものです。規定が変わったりということはよくありますので、行かれる方は直前に確認されることをお勧めします。
純正のまま走れる車の例
| ロータスエリーゼ・エキシージ | |
| S2000 | |
| ロードスター | NC、ND、アバルト124スパイダー |
| ボクスター | 986、987、981、718(982) |
| Z4 | E85、E89 |
| 4Cスパイダー | |
| F430スパイダー |
4点式以上のロールケージをつけていないとNGなオープンカー
| 『Tバールーフ』など、その他ルーフが取り外し可能な車両 | コルベットなど |
| 純正ロールバーが『飛出し式のロールバー』の車両 | |
| 『4座席のオープン』タイプの車両 | |
| メタルトップの車両 | SC430、フェラーリカリフォルニア、BMW3シリーズカブリオレ(E93)、プジョー207CCなど |
こうしてみると、けっこうNGな車も多いですね。
ポルシェ 911 カブリオレやレクサス LCなども4座席のためNGですか?ただ富士スピードウェイをノーマルで走っていたカブリオレを見たことあるぞ。。
アウディ TT ロードスターはどうなんだろう?
いくつか、どうなんだろうという車はあるので、不安に思った方は直接聞いてみた方が良いと思います。
申し込みの事前準備
FISCOライセンスは、2時間の講習を受ければ誰でも取得できますが、申し込みの際に下記が必要なので注意が必要です。
・証明写真(3×2.5㎝)
・血液型の記載(Rhプラスかマイナスの記載まで必要)
これはあらかじめ用意しておかないといけません。
講習自体は週に2~3回、午前9時からの受付です。
実施日程は走行カレンダーからご確認ください。
それでは、8月に入ってすぐに、FISCOライセンスを取得してきます!
(註:取得してきました!)
サーキットデビューの様子はこちらから










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